草むらの中で目を細めて首のあたりを後ろ足で掻いている犬

アトピー性皮膚炎

Canine and Feline Atopic Dermatitis

こんな様子ありませんか?

ひとつでも当てはまる方はご相談ください。

こんな様子ありませんか?いつも痒がっている、足先をよく舐める、頭を振る、フケや脱毛がある、顔や足先やお腹が赤いといった犬の様子
電話のアイコンとお電話の文字
パソコンのアイコンとWeb予約の文字

実は、悪化することもあります

「少し掻くだけ」が
慢性的な皮膚トラブルに
つながることもあります。

1.かゆみが起こる、2.掻く・舐める、3.皮膚バリアが低下、4.さらにかゆみ・炎症が悪化という犬の皮膚の悪循環

アトピー性皮膚炎とは?

皮膚のバリアが弱くなることで、

刺激に反応しやすくなる病気です。

正常な皮膚のバリアが低下して炎症やかゆみが悪化する過程と、アレルゲンや環境要因、体質や遺伝的要因といったアトピーの原因

アトピー性皮膚炎は

どう判断する?

アトピー性皮膚炎の診断基準のひとつとして、

「Favrot(ファブロ)の診断基準」

という考え方があります。

両耳、前足、お腹や脇に症状が出ることが多く、耳のふちや背中には症状が少ないといった犬のアトピーの症状の出方

✔︎ 発症年齢が3歳未満

✔︎ 室内飼育

✔︎ ステロイドで痒みが改善する

✔︎ マラセチア感染を繰り返す

✔︎ 前足に症状が出る

✔︎ 両耳に症状が出る

✔︎ 耳のふちには症状が少ない

✔︎ 背中には症状が少ない

これら8項目のうち、
5項目以上当てはまる場合、
アトピー性皮膚炎の可能性が高い
とされています。

聴診器を首にかけ人差し指を立ててポイントを説明している獣医師

「Favrotの診断基準」とは
フランスのFavrot獣医師が提唱した

犬のアトピー性皮膚炎を
判断するための基準です。
いくつかの特徴や除外診断をもとにし、
他の皮膚病との区別をつけています。

Pecoが大事にしていること

その子にあったケアを
継続的にサポートします。

症状確認、生活背景確認、必要な検査、継続管理の4ステップで進む診療の流れ

基本的なお薬による方法だけでなく、
総合的なアプローチをします。

状態に合わせて治療します

炎症やかゆみを抑え、

症状のコントロールを行います。

ステロイド外用薬や免疫抑制剤を使用し、
炎症を抑えます。

内服薬

ステロイド、免疫抑制剤、
抗体医薬、抗ヒスタミン薬などを使用し、
炎症やかゆみをコントロールします。

外用薬

白い錠剤や軟膏のチューブ、薬のボトル

薬物療法

皮膚のバリア機能をサポートし、
痒みや炎症をやわらげます。

専用の保湿剤を使用することで、

皮膚バリアを強化し、乾燥を防ぎます。

低刺激性のシャンプーを
定期的に使用することで、

皮膚の清潔を保ちつつ、
かゆみを軽減できます。

泡立てたシャンプーで洗ってもらっている犬

シャンプー療法

内側から皮膚の健康をサポートし、
再発を防ぎます。

オメガ3脂肪酸
 抗炎症作用があり、皮膚の健康をサポート

ビタミンEや亜鉛
 皮膚の修復と健康維持に寄与します。

ドッグフードやカプセル錠剤のサプリメント、サーモンとオイル

食事療法

お気軽にご相談ください

丁寧にお話を伺い、

安心できる診療を心がけています。

小型犬に薬やおやつを与えているスタッフ
診察台でおとなしく診察を受ける大型犬と獣医師、飼い主
待合室のベンチでペット用キャリーバッグのそばに座る飼い主たち
円形のソファがある待合室で犬を連れて待つ飼い主たちとスタッフ
犬と猫の姿と「いつものかゆみかな?と迷った時こそ、一度ご相談ください。繰り返す皮膚トラブルは、早めの管理が重要です。」という案内とWEB予約ボタン